ウクレレを始めませんか?楽器が、もっと好きになる!

ウクレレが上手くなりたい

 

ウクレレは、ハワイを代表する楽器ですが、そのルーツは、ポルトガルです。

 

 

19世紀後半のハワイ王朝では、世界各国からサトウキビ畑の労働者となる移民を受け入れていて、ポルトガルから到着した移民たちが、持ち込んだ「ブラギーニャ」という楽器が、ウクレレの原型とされています。

 

 

4本の弦を持つ小さな楽器ブラギーニャは、ウクレレの先祖です。小さくて持ち運びが簡単で、和音が出て歌の伴奏に使えます。

 

 

見た目も現在のウクレレそのままです。

移民での長い船旅の必需品だったでしょうね。

 

 

ウクレレは、印象が、可愛らしくて親しみやすくて、大好きです。

弦を鳴らすと、ポロンという、あの暖かな音色も平和な雰囲気を感じていいですよね。

 

 

姿も音色も人に愛される楽器だと思います。

 

 

私は、音楽をこよなく愛する、と言いますか音楽なしでは、動かない忙しい主婦です。

 

 

高齢の両親と二人の娘たちの家族が、年中入れ代わり立ち代わり、遊びに来ていて、賑やかに暮らしています。

 

 

音楽との付き合い方は、台所で、iPhoneで音楽を流し、自室では、iPhoneからKenwoodにBluetoothで飛ばし、運転中も曲をかけながら歌ったりしています。

 

 

「車内一人カラオケボックス」は、多くの方がしていると思います。

いいですよね、ストレス発散になって。

 

 

朝や出かける前は、のんびり屋の自分が、スピードアップできるような、soulfullサウンドを流したり、仕事をしている時は、深い一定のビートが刻まれているDeep Housuサウンドやジャズピアノをかけています。

 

 

夜は、R&Bの落ち着いた曲と自然とそのようになってきました。

 

 

気分を高揚してくれたり、クールダウンしてくれたりと、音楽の持っている力は、素晴らしいと思います。

 

 

音楽は、聴くことも素敵なことなのですが、演奏できるとより素敵なことだと思います。

 

 

私は、5歳の幼稚園の時、ヤマハオルガン教室に親に入れられました。

 

 

オルガン教室で、初めて五線譜と大きなオタマジャクシの音符と出会いました。

ブーブーというオルガンの音が、懐かしいです。

それから、ヤマハエレクトーンを10年習いました。

 

 

エレクトーンは、練習曲が、映画音楽、ジャズ、ポップス、ボサノヴァと全て洋楽でしたから、5歳から洋楽に親しんでいました。

 

 

エレクトーンのレッスンでは、和音の楽しさ、素敵なメロディーに出会った時の喜び、リズムの楽しさを学びました。

 

 

大人になっては、電子ピアノを買い、先生にならうことはせず、好きな時に自己満足でたまに弾いています。

 

 

今までが、鍵盤楽器だったので、いつか弦楽器を習ってみたいなと思っていたので、前々から気になっていた可愛いウクレレを習おうと決めました。

 

 

市内の楽器店に無料体験レッスンを申し込み、先生も店の専門スタッフさんも親切で感じがよかったため、入会し現在マンツーマンレッスンで習っています。

 

 

5歳の時、何も知らず足踏みオルガンに座りました。親が、習わせたかったのだと思います。

 

 

今は、楽器が何か弾けると人生が確実に豊かになるという経験をさせてくれた親に感謝の気持ちが、あります。

 

 

楽器の種類はたくさんありますが、なかでも可愛らしいウクレレという楽器について、ご紹介しますね!

 

 

 

ウクレレは、どんな楽器?

ウクレレ独学初心者

 

1879年8月23日、ポルトガルからウクレレの元ブラギーニャが、伝わった日というのでその日をハワイでは、「ウクレレの日」と定めているようです。

 

 

大航海時代、船に積まれて海を渡った弦楽器とイメージすると、楽しくなりませんか?

 

 

ウクレレを弾く時の指の動きからukulele(飛び跳ねるノミ)になったとか。

もう、この名前の付け方自体が、「カワイイ~!」と思いました。

 

 

「踊るウケケ(ハワイの弦楽器)」と言う意味のukuleleという言葉は、ハワイ語の一つになっています。

 

 

ウクレレの魅力

 

わたしの個人的な思いですが、何と言っても、ウクレレは、「軽い、小さい、可愛い、ゆるい、音色が暖かい」ところが、魅力です。これに、「簡単」を付け加えたいのですが、まだ言い切れるほど自信がないので、付け加えませんでした。

 

 

ただ、ウクレレ達人者方は、皆さん同様に「ウクレレは、敷居の低い弦楽器だから簡単です」とおっしゃいます。

 

 

「軽い」ことは、私にはとても魅力です。家に家族所有の古いアコースティックギターが、ありましたが、私には大きく感じて、弾く気には、なりませんでした。

 

 

そして、ウクレレは、愛らしさからか、ウクレレを持っていると人とすぐ仲良くなれるのです。

 

 

私の孫たちも、ウクレレを楽しそうにポロンポロン鳴らし「いい音だね~」なんて、言います。

 

 

ウクレレの形も音も、警戒心を与える要素がないのですよね。

不思議な魅力を持った楽器だと思います。

 

 

世界で一番簡単な弦楽器と言われるウクレレのしくみは?

 

 

フレット

 

ウクレレは、フレットが施された小型で4弦のギターによく似た弦楽器です。

フレットとは、音程を決めるために、ネック状に打ち込まれている金属の棒です。

 

 

私は、ウクレレのレッスンを開始してから、このフレットを気にも留めていませんでした。

あって当たり前くらいの意識でしたが、ある日のレッスンで、先生とフレットの話しになり

 

 

「バイオリンは、フレットがないよね。だから、音程は、自分でとるわけです。一ミリでもずれると音程は、狂う。正確な音程が、とれていない二人のバイオリン奏者の演奏は、つらいですよ」

 

 

と言う話を聞き、「フレットってありがたい。フレットがあるから私は、弾けるのね」と思いました。

 

 

ウクレレは、大別すると「ヘッド」「ネック」「ボディ」の3つの部分に分かれています。

 

 

ペグ

 

弦を巻き取る器具のことです。

糸巻きなどとも呼ばれています。

 

 

チューニングの際は、このペグを回すことで音程を合わせます。

 

 

緩めると、音程が低くなり、巻くと音程が高くなります。

ペグの作りが悪いと、チューニングが、なかなか合わなかったり、すぐに狂ってしまったりするので、購入時に気を付けましょう。

 

 

私は、最初の頃、ペグを回すのが、怖くて苦手でした。

こわごわ回していたら、先生に「もっとグッと回して大丈夫ですよ」と、よく言われました。

 

 

それを思い出して、自宅でグッと回したら、「バチン!」と糸が切れたことが、ありましたから、今でもペグを回すのは、怖いですね。

 

 

ネック

 

弦を押さえて音程を変えるための部分。

右利きの場合は、左手で支えます。

 

 

フィンガーボード

 

「指板」ともいいます。フレットが、打ち込まれている部分のことです。

 

 

ブリッジ

 

弦を留めるパーツです。

 

 

ウクレレのしくみを詳しくわかりやすく説明している動画をご紹介しますね。

 

 

最初の短い演奏が、ステキなんですよ。

 

 

 

 

ウクレレを始めようとしている方に楽器選びのポイントをご紹介しますね!

ウクレレ練習時間

 

ウクレレと言っても数千円のものから数十万円するものまで幅広くあり、サイズ、材質なども様々なものがあるのでどれを選ぶか難しいと思います。

 

 

値段で言えば新品で1万円以下のウクレレは音程がしっかりしていないものが多くあるので、初心者は避けておいた方がいいと思います。

 

 

調弦も正確にできませんし、音階も狂っています。

ウクレレが、弾けるようになる前にウクレレが嫌いになってしまっては、残念ですからね。

 

 

今は、ネットショップで何でも買えるのですが、ネットショップでは、人件費の問題で大概安いです。

ネットショップには、対面でのサービスもレクチャーもありません。

 

 

また、木目等もお店で買うのなら実物を見て選ぶこともできますが、ネットショップの場合、画像と違うものが、来ることもあります。

 

 

「見本と現物は違います」という注意書きがある場合も多いです。

 

 

あとから、買いなおした場合、結局は、高くつくケースもありますし、やはり楽器は、専門ショップで、実際に見て、触って、音色を聞いてみるのは、とても重要だと思います。

 

 

 

まとめ

 

  1. ハワイの民族楽器ウクレレは、小さくて、軽くて、音色にも癒されます。とても愛すべき弦楽器ですね。
  2. ウクレレは、フレットが施された小型で4弦のギターによく似た弦楽器です。ウクレレ各部の名称を覚えましょう。
  3. 大切なウクレレは、ネットショップで買うより、専門ショップへ行き、実際に見て、触って、弾き比べて買うことをお勧めします。

 

 

楽器分類学による5つに分類された楽器を見たら、改めて種類の多さに驚きました。

こんなにたくさん楽器があっても、私が惹かれる楽器は、ウクレレです。

 

 

ウクレレは、人生の幅を広げる大事なアイテムとなりました。きっと可愛い相棒になりますよ!