ウクレレの右手の弾き方とストロークを初心者にご紹介します!

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ウクレレ弾き方右手

 

「ギター女子ブーム」もあって、近年、弦楽器の世界が、活気づいているそうです。

楽器店へ入っても、「ギター女子」と可愛いポップがあり、特別なコーナーが、ありました。

 

 

私が、学生だった頃は、男子学生が、ギターを弾きながら歌っている姿を見ましたから、時代の移り変わりは、面白いなと思います。

 

 

ウクレレというと真っ先にハワイアンをイメージする人も多いかと思われますが、最近はポップミュージックでもわりと使用されるようになってきています。

 

 

ウクレレは、癒してくれる楽器No1だと思います。

何か楽器を始めたいとお考えなら、ウクレレをお勧めします。

 

 

小さくてどこにでも持ち運ぶことができ、鳴らしても音が小さいため、夜の練習でも騒音で近所迷惑になりません。

 

 

会社や学校から帰宅して、夜しかウクレレの練習ができない方も大丈夫です。

ウクレレを軽く弾いた場合は、60dBです。

これは、通常会話やトイレの流す音くらいだそうです。

 

 

騒音問題を気にしなくてもいいので、毎日練習ができますね。

 

 

私は、子育てを終え、高齢の介護が必要な親と暮らす主婦です。

二人の娘たちも家庭を持ち、年中我が家に遊びに来ますから、4世代で、いつも賑やかに過ごしています。

 

 

私と音楽の付き合いは、他人と比較はできませんが、深い方だと思います。

音楽が、大好きです、というより、音楽が水と食べ物と同じように体を作っているという感じがします。

 

 

好きなアーティストもたくさんいて、書ききれませんが、スガシカオさん、山下達郎さんは、徹底的に作り込んだサウンドと歌詞が、大好きです。

 

 

女性では、ミーシャさんが大好きです。

ライブに行った時、CDそのままの圧倒的な歌唱力に感激しました。

 

 

あとは、洋楽中心に聴いています。

クラシックは、ピアノ曲とオーケストラが、好きです。

100人前後の楽器の演奏の迫力は、かっこいいものです。

 

 

音楽の演奏は、ヤマハエレクトーンを5歳から10年習いました。

レッスンからハーモニーとリズムの楽しさを知り、美しいメロディーに出会う喜びを知りました。

 

 

楽器の演奏は、音を鳴らすだけで、単純に楽しいですよね。

子どもの頃、学校で初めての楽器を鳴らした時の喜びのままです。

 

 

あっという間に、時が経ち子どもたちも自立し、また楽器を習いたいな、と思いました。

いつかは、弦楽器を弾いてみたいという気持ちが、ありましたので、それならお洒落で可愛いウクレレを習おうと決めました。

 

 

市内の楽器店に無料体験レッスンを申し込み、先生と専門スタッフが、話しやすく丁寧でしたので、入会し、現在マンツーマンレッスンで楽しく習っています。

 

 

ここでは、ウクレレ初心者さんに右手の弾き方とストロークについてご紹介しますね!

 

 

 

 

ウクレレの右手の弾き方は?

 

一曲弾くまでのステップで、右手の動きを覚えるのが、一番難しいと思います。無料レッスン動画の模範演奏で、右手をずっと見ています。

 

 

「どうなっているのかな?」「カッコイイな」と、ただただ感心して見ていますが、気づくこともたくさんあります。

 

 

  • 力を抜く。脱力、脱力
  • 人差し指で、アップダウンも弾きます。
  • ひじを動かさない。手首の回転で、扇子で顔をあおぐように。
  • 人差し指の爪を弦に垂直にあてる(中指、薬指、小指はペンを握るように)
  • 人差し指の爪が、弦に当たる位置は、サウンドホールの上ではなく、12フレットあたりの指板の上です。
  • 人差し指は、深く弦に当てず、浅く、表面をこするように(爪は少し伸ばす)
  • 人差し指を軸にぶらぶらの練習

 

 

右手の弾き方についての無料動画をご紹介しますね。

わかりやすい解説なので、さっそく練習してみましょう!

 

 

「ウクレレの演奏は、右手とリズムが基本です!」

 

 

 

「ウクレレ基礎練習 右手の解説」

 

ピッキング(弦をはじくこと)の動作効率について、詳しく説明しています。

 

 

 

「ウクレレ右手かっこいいルンルンビート」弾き方完全解説!GAZZLELE

 

 

ウクレレの無料レッスン動画で、有名な楽しいガズレレさんが、オリジナルで名付けた右手の「ルンルンビート」の説明をいつものラフな手書き説明書きで、演奏しながら教えてくれています。演奏が、カッコよくて大好きです。

 

 

 

 

ウクレレの弾き方のストロークとは?

ウクレレ練習場所

 

ウクレレで最初にトライするのは、コードをストロークすることです。

私のヤマハの先生は、ストロークをストラミングと言います。

 

 

手首の回転を使おう

 

ウクレレの弦を弾く際の右手の動きをストロークと呼びます。

ギターのストロークは、肘から先の腕を使って振り子のような動きをしますが、ウクレレは腕から先ではなく手首から先を使うのが基本になります。

 

 

ジェイク・シマブクロさんの表現を借りると、ドアノブを回すような動きということになります。

 

 

ウクレレの弾弦は、指を使います。

 

 

基本は、人差し指か親指を使いますが、時には中指から小指までの指も使います。

時間差ストローク的な弾き方をします。

 

 

無料動画の模範演奏やプロの演奏で見ることができますよ。

私など、圧倒されて見ています。

 

 

上級者の演奏は、5本の指を駆使してウクレレ独特のサウンドを奏でています。

 

 

ストロークの大切な基本は、手首の回転を使って指を反復運動させ、なるべく肘から先の腕を振らずに弾くということです。

 

 

ダウンストローク

 

ダウンストロークは、上から下に振り下ろすストローク方法で、ウクレレを弾く際に多用します。

 

 

基本的に人差し指だけを使って弾きます。

右手を軽く開いて、人差し指を内側に曲げてみましょう。

 

 

その後に、爪を当てるようにして手首を下向きに捻ります。

この状態で、爪が弦に軽くあたるように腕を振り下ろせばダウンストロークになります。

この時、4弦から1弦まで弾ききることが肝心です。

 

 

アップストローク

 

アップストロークは、ダウンストロークとは、反対に、弦を下から上にかき上げるように弾くストロークです。

 

 

ダウンストロークで伸ばした人差し指を曲げ直すようにして、人差し指の腹で弦を軽くかき上げながら弾く方法が、アップストロークです。

 

 

また、アップストロークはダウンストロークよりも音が小さくなりがちで、初心者の人は、アップストロークとダウンストロークの音があわないこともあります。

 

 

その場合は、アップストロークを強く弾くように意識しましょう。

 

 

難しかった「空振り」

 

初心者は、そのストロークのリズム・パターンが無限にあるような気がして、不安になります。

無料レッスン動画の模範演奏やプロのプレイヤーの演奏を見ていてもストロークのリズム・パターンが、様々で凄いなと思います。

 

 

教則本では、いくつものパターンが例題として出てきます。

私が、先生の模範演奏で、「それっぽくてカッコイイ!私もできるようになりたい!」と思ったストロークが、「空振り」でした。

 

 

ミュートカッティング、空ピックともいいます。

ストロークを空振りすることです。

 

 

空振りするとその間、前のストロークの音が、鳴り続けます。

つまり音の長さを調整するために行うことです。

 

 

何回も先生の前で弾いて「あ!今、出来てましたよ」と言われて、嬉しかったのを覚えています。

 

 

上級者は、曲が持つリズムの雰囲気で適当に空振りを入れ、それがストロークのパターンになっています。

本来、ウクレレは自由な楽器で、このストロークじゃなきゃいけないというルールはないのですが、初心者には自由に弾くことが難しいので、教則本では、パターン練習からスタートするわけです。

 

 

 

「ウクレレのストロークの方法」

 

ダウンストロークとアップストロークを教えてくれる動画です。

歯切れのいいお話しと模範演奏が、気持ちいいですよ。

 

 

 

 

ウクレレ初心者の弾き方の基本

ウクレレ独学初心者

 

 

ウクレレを弾く時のフォームが大事

 

ウクレレの初心者は、まずはウクレレの正しい構え方をマスターすることが大切です。

どんな楽器でも正しいフォームで弾ければ、無理なく弾けますよ。

 

 

立って弾く場合も基本的な構え方は、同じです。

ウクレレは、左手でネックを持ち、右手の腕と体でボディをしっかりとはさんで支えて演奏します。

右手の手首が、動かしやすい場所ではさむようにしないと、弾きにくい。

 

 

ウクレレは、軽い楽器なので、弦を押さえる左手は、あくまでも軽く支える感じになる。

立って弾く場合は、ストラップを使ったほうが、安定して、弾きやすい。

 

 

ウクレレは、基本的に右手の親指を使って弦を弾く

 

ウクレレの場合は、弦を「爪で弦を弾く」とか「爪でひっかく」というイメージではなく、爪は切っておいて、爪に近い指の腹の部分で弦に対して瞬間的に圧力をかけて指を離す感覚で弾くほうが、ウクレレ独特の響きを作ることができると思います。

 

 

私のウクレレの先生は、爪で弦を弾く音と指の腹で弾く音の違いを聞かせてくれました。

先生は、爪で弾いた音のことを「きらきらした音」と表現して、面白いなと思いました。

 

 

音の好みの問題なので、好き好きでよいと思います。

 

 

メロディーを口ずさみながら弾いてみよう!

 

弾き語りは、コードをジャカジャカ弾きながら、歌うことです。伴奏ですね。

自分一人でも楽しめるし、みんなが集まった時に、喜ばれますよ。

 

 

  • 右手人差し指で弾くストラミング

 

 

左手でコードを押さえ、右手の人差し指を使ってすべての弦を弾くことをストラミングと言います。

弾き語りをするときによく使われます。

 

 

注意する点は、爪を使って弾かないこと。

爪に頼って弾くと音が痩せて豊かな響きが出ない上に不安定なリズムになりやすいからです。

 

 

弦を弾いたときに、結果として爪は当たりますが、指先の肉の部分を、4弦12フレット地点から1弦10フレット地点めがけて、指板にこすりつけるように動かします。

 

 

4本の弦を手首のスナップで一気に押し切る感覚で弾くのが、力のあるストラミングを生むコツです。

 

 

  • ダイヤグラムを参考にしてコードを押さえて弾きながら口ずさむ

 

 

ウクレレで、コード(和音)を押さえるときに役に立つのが、ダイヤグラムです。

ダイヤグラムは、ウクレレの指板を真上から見た時の形をそのまま図にしたものです。

 

 

そのコードのダイヤグラムの通りにそれぞれの弦を押さえて、すべての弦を弾くと、そのコードの響きが、するのです。

 

 

  • では、弾き語りのレッスン動画をごしょうかいしますね。

 

 

ダイヤグラムも表示されていますし、簡単なコードが、4つだけですから、初心者の方も弾けますよ。

 

 

きっちり解説してくれています。

 

 

「初心者向けウクレレ動画レッスン・Stand By Me を弾こう!」

 

 

 

 

まとめ

 

  1. 弦は、基本的には、右手の親指を使って弾きますが、人差し指でもOKです。親指でダウン、人差し指でアップです。
  2. ダウンストロークとアップストロークで、一定のテンポで演奏することが重要なので手首のスナップをきかせ、上下の動きを止めないことが重要です。
  3. 正しいフォームでウクレレを構えることができたら、コード数3つ、4つなどの曲で弾き語りをしてみましょう!

 

 

ウクレレは、敷居の低い楽器と言われていますが、基本的な姿勢や右手の弾き方をきっちりと覚えて練習を積み重ね、ステップアップしましょう。

 

 

楽しいウクレレライフにしましょうね!

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