誰だってずっと若々しくいたい!!音楽でウクレレで幸せを引き寄せその願い叶う。
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ウクレレライフ

子育てが一段落し、音楽を趣味にして自宅でレッスンをしながら、南国ハワイアンイメージで音楽生活を送る上で伝えたい『ウクレレ(楽器)1本で世界が変わる幸せ&引き寄せ術』をリア充&無料でお届けします。

 

あなたは今、悩みはありますか?
もしもその悩みが解決する手段があるとした
らご興味はないでしょうか。

 

 

こちらメルマガでは

  • 自分を変えていき幸せな暮らし引き寄せ体質になることですべての悩みが解決したり、
  • 子育ても一段落し、やってみたかった未体験の弦楽器ウクレレ始めたり、

  • 孫たちからは、頼んだわけでもなく、名前2文字で呼ばれトモダチ扱いされていたり、
  • 美味しい食べ物を食べる共に美味しいお酒飲んでたり、
  • 富士山と伊豆と箱根と駿河湾をハンドルを握っていて気分次第で海や山にドライブしてたり
  • 他にも雑貨屋さん、孫たちや娘たちとのお喋り、学校の様子、サッカーの練習、ランニング、猫のこと、仕事の話し、トレンド情報を聞く日常を楽しんで生活してたり、

 

という背景を持つはらちゃんが、

楽しい日常生活をベースに50歳主婦ライフスタイルについてリアルにお届けします。

 

読むだけで、楽しくてワクワク生活における、シニア世代にも

長く楽しめる趣味ウクレレから学びや気づきを得てもらえるように、様々なエッセンスを盛り込んで発信していきます。

 

ぜひ楽しみながら、読んでいただけると嬉しいです^ ^

 

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プロフィール

はらちゃんです!

 

こんにちは。

 

スローペースながら毎日動き回り、

50歳を過ぎて新しい趣味ウクレレを習い始め

楽しく暮らしている引き寄せ体質の

はらちゃんと申します。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

まず、簡単にはらちゃんの自己紹介をします。

 

同居の家族は4人です。

2人いる娘たちは、すでに家庭を持っていて

87歳の実の両親と夫とはらちゃんです。

 

 

母は、20年前の10月のある夜、

ウォーキング中に交通事故に遭い、

頭を強打し脳挫傷になりました。

 

 

一寸先は闇。

美人でお洒落で父とよく

旅行に出かけていた母は、

その日を境に消えてしまいました。

 

 

その事故が原因で、

現在はアルツハイマー型認知症となり、

介護施設のデイサービスと

ョ―トステイを利用して

在宅介護をしています。

 

 

重たい話しで申し訳ありません。

支えは、必要ですが

母は歩行も出来ますし、

食事も自分でできます。

 

 

記憶はほとんど失いましたし、

会話も成立しませんが、

はらちゃんと母との珍妙な会話を

親戚に話すといつも心配しているので

安心するようです。

 

 

母の場合は、交通事故による

脳挫傷後遺症が原因とはっきり

していますが、認知症の始まりの

サインがあるそうなので、ご家族の方は

見逃さないようにした方がいいですよ。

 

 

治る認知症もあるそうですから。

早めに専門医に診てもらって下さい。

アルツハイマー型認知症は、

とても1人では介護はできません。

 

 

知は力。

 

認知症の正しい知識を知り、

介護保険などサービスを積極的に

利用しましょう。

 

 

ここからは、はらちゃん自身の話をします。

 

孫は2人います。小学4年のしっかり者で

お顔の可愛い女の子とサッカースクールで

サッカーしているのが大好きで喋りすぎな

男の子です。

 

 

ちなみに孫たちには、「おばあちゃん」

と呼ばれたことは一度もありません。

こちらが頼んだわけではなく、

はらちゃんの名前2文字

呼ばれています。( ;∀;)

 

 

女の子の孫が保育園に通っていた時に

お迎えにいったら保育士さんが、

「おばあちゃん、これが持ち帰る

ものです」と声をかけてきました。

 

 

そしたら孫は、キッ!と先生をにらみ

「〇〇はオバアチャンじゃない!

トモダチ!!」と

先生に言い、はらちゃんは

「すいません」と苦笑しました。

 

 

お店に入ってもその調子なので

お店の人に不思議がられます。

「いい関係ですねぇ」と

ってくださる方もいます。

 

 

一度、

「おばあちゃんて呼んでいいんだよ」

孫に言ったら「いい。〇〇は〇〇」と

えました。

 

 

はらちゃんのちょっと風変わりな

個性を認めてくれているのだな、と

思いその気持ちを尊重して

そのまま名前で呼ばれています。

 

 

子どもっておそろしく

相手の人間性を見抜くようです。

 

 

はらちゃんの「好きなこと」を

サラッと紹介します。

 

 

「私と同じ♪」と

思ってもらえる方がいたら嬉しいです。

 

 

美味しい食べ物を食べること。

これはどなたも一緒ですね。

美味しい食事と共に美味しいお酒も

いただきます。

 

 

港町でお魚を子どもの頃から

食べ慣れているので、

お寿司やお刺身を食べていれば幸せです。

生わさびをすりおろして食べると最高!

 

 

カフェや喫茶店、ファミレスへ行くこと。

のお店の食事することは、もちろん

好きなのですが、お客さんたちの会話の

ざわめきの中に身を置くことが好きです。

男性は、よく人混みを嫌がりますが

私は好きなのです。

 

 

反対にドライブで遠出をして山道に入ると

安になってきて怖くなります。

人里に降りてコンビニを見つけると

ほっとしたりして。

 

 

食事をすることが目的に思われるのですが、

お店の快適な空間は自宅とはちがう

環境となるため入場料をお店に払っている

感覚です。

 

 

自然に親しむこと。と

言っても、はらちゃんは、

地方都市に住んでいながら虫や気持ち

生き物は一切ムリです。

 

 

家族にも「反応がおおげさ」と

言われていますが仕方ありません。

 

 

はらちゃんは、富士山と伊豆と箱根と駿河湾

の近くに住んでいますので、ハンドルを握っ

ていて気分次第で海や山に行けるのです。

ても恵まれていて有難いと思います。

 

 

海風にあたりたいと思えば海に行きますし、

新緑のトンネルの中を走りたいと思えば

箱根をドライブし、箱根駅伝でお正月が

来たな、と実感します。

 

 

雑貨屋さんに入ること。

はらちゃんは、宝石やブランド品に

関心がないのですが、お洒落で可愛い

日用雑貨や洋服、文具がある雑貨屋さんに

一歩足を踏み入れると針が振り切るくらい

テンションが上がります。

 

 

楽しくてワクワクします。

雑貨屋さんは季節を先取りするので

季節感も味わえますし、商品の入れ替えが

早いので飽きないのです。

 

 

気に入ったデザインのマグカップが

1,300円だとしたらそれで気分も上がり

日常が楽しくなるので、

はらちゃんには必要な場所です。

 

 

買わなくても季節感にあふれた商品や

アイディア商品を眺めているだけで

脳がリフレッシュできます。

 

 

他には、孫たちや娘たちとのお喋りです。

れぞれから学校の様子、サッカーの練習の

めランニングをして鍛えてること、

飼っている猫のこと、仕事の話し、トレンド

情報を聞くことが楽しいですね。

 

 

そしてジャンルレスな音楽を聴き、

ジャンルレスな楽曲が弾ける

ウクレレを弾くことです。

 

 

5歳でビートルズと衝撃的な出会いをし、

―トを打ち抜かれてからは、ロック、

ボサノバ、ジャズ、ポップスと洋楽ばかり

です。

 

 

最も好きなジャンルは、キューバ音楽の

サルサやマンボ、ラテンジャズ、ソンです。

自然に体が動きだし楽しくなります。

音楽の秘めた力ってスゴイです。

 

 

はらちゃんは、5歳から10年間

エレクトーンを習っていました。

厳しいというよりもユーモアも笑顔もなく

怖いだけの先生たちのレッスンを

受けていたので苦痛しかなかったです。

 

 

ただ、五線譜を読むことリズムと

メロディーの勉強ができたことはその後、

ピアノやウクレレを弾くことに

役立ちました。

 

 

娘たちが自立したときにタイミングが

来たとばかりにやってみたかった未体験の

弦楽器ウクレレを習い始めました。

 

 

マンツーマンレッスンの先生との相性も

とても合い、3年半で教室をやめた現在も

質問に答えて下さっています。

 

 

ウクレレは魅力的な楽器です。

小さくて可愛いく陽気で誰にでも

親しまれる持ち味ですから、

弾いていても周りの人に威圧感を

与えません。

 

 

だから、気軽に声をかけてもらえますし、

が寄ってくるのです。

ピアノやエレキギターやドラムの演奏は、

カッコいいから感激しますが、

遠巻きに見ているだけです。

 

 

ウクレレ教室にも通っていたのですが、

それほど上達しないことに焦りを感じた

はらちゃんは、ネットである

ウクレレ講座DVDセットと出会い、

購入して実践したら飛躍的に

上達しました。

 

 

親切丁寧に易しくウクレレの基礎、基本を

えてくれる教材でした。

はらちゃんは、その教材を素直に地道に

練習を繰り返しただけ。

 

 

人でも物でも自分にとって有益で

素晴らしい出会いを数々体験したのは、

中年期に入ってからだと気づきました。

 

 

はらちゃんは、これから先のシニア世代に

っても長く楽しめる趣味を探していたので

クレレに決めてよかったと実感しています。

 

 

今までのようにあちこち行けなくなる日は

ずれ来るでしょう。

その時に何もないのはまりにも寂しすぎます。

 

 

だから、今はウクレレという可愛い癒しの

棒を手に入れたので気持ちが安心して

充実しています。

ウクレレは、楽器未体験な人にも

入門しやすい楽器ですのでお勧めです。

好きなことはたくさんあるし、

次々に現れます。

自分が何に反応するかを楽しんでいます。

 

 

興味や好奇心を失ったら人間

終わりとさえっています。

いつも感性豊かでいたいために

アンテナを張って新鮮な情報をキャッチ

できるようにしています。

 

 

はらちゃんも辛いことや苦しいこと

黒歴史は山3つくらいあります。

順風満帆な人生でも優等生でも

ありせんでした。

 

 

でも、ころんで怪我しても動物みたいに

自分で傷をなめて立ち上がり、

傷の分だけ経験という人生の宝物が

あります。

 

 

その宝物のおかげで今の自分が

あると思っているので、傷つくことを

恐れないで下さい。

先ほど少し、ウクレレの話を

させて頂きましたので

はらちゃんの音楽愛を話したいと思います。

音楽は、ひとの暮らしの苦しみをやわらげ

りを助け、その中に喜びを生み出すものです。

 

 

私たちは、さまざまな音に囲まれています。

鳥の鳴き声、虫の音、雷鳴、波の音、風の音

などの自然の音は、私たちにとって

環境であり情報です。

はらちゃんは、真夜中の音が大好きです。

間のざわつきが消え、しんと静まり返った

夜中になると聞こえる音があります。

 

 

上空を飛ぶ夜間飛行の音、貨物列車の音、

ラックの音、明け方の新聞配達の

バイクの音なぜあんなにもいいのか、

などと思っています。

 

 

音楽の起源を自分で想像するのも楽しいです。

現在の芸術や娯楽、芸能としての

音楽に至るまで長い歴史があります。

 

 

きっと言葉が発達していなかった頃に

自分の気持ちの表現手段として、

石や木で楽器を作り音を鳴らし、

やがてリズムとメロディーが生まれ音楽

なったいったのかなと想像しています。

 

 

「引き寄せ」という言葉が、

目につき始めたのは2015年頃です。

 

 

はらちゃんは、50歳になった頃から

自分の引き寄せ体験に気がつきました。

 

 

「気づき」という言葉も

世に広まりましたが、良い言葉に

刺激を受けて、「気づき」に

気づかされました。

 

 

若い頃の自分は、まるで何も

気づかなかったことに

今になって恥ずかしくなります。

 

 

親や人生経験を積んだ先輩のお話しは、

相手のためを思って言って下さる

言葉なので素直に聞き、気づくことが

大事です。

 

 

こんなことを言うのも、

ある後悔の経験からです。

 

 

学生の頃は最も素直さに欠けていた

はらちゃんが進学校の女子高校生だった頃、

担任から呼び出されました。

 

 

とても優しい先生でした。

先生は、はらちゃんが仲良くしていた

友達との関係を心配して忠告して

くれたのでした。

 

 

その友達は、優等生のお嬢様学校には

素行不良で異質な存在でした。

確かにそれはわかっていましたが、

関係ないでしょ、と思ったのです。

 

 

その後、その友達とは自然に離れ

別の友達が次々にできました。

学生の頃は新しい友達に興味津々で

楽しかったです。

 

 

先に話した素行不良の友達は問題を起こし

退学をしてしまいました。

その学校ではとても珍しいことでした。

 

 

先生が、はらちゃんを

わざわざ呼び出してお話ししてくださった

言葉で今でも耳に残っているのが

「朱に交われば赤くなるから心配だ」

というものです。

 

 

人は付き合う人の良し悪しによって

善悪どちらにも感化されるものだ、

という意味です。

 

 

先生はお見通しだったんだ・・

私には合わない友達でこのまま友達関係を

けていたらどうなるのかを・・

 

 

高校を卒業してしばらくしたら、

高校時代の友達から電話がありました。

耳を疑う内容でした。

 

 

はらちゃんが心配で見過ごせずに

わざわざ忠告して下さった

優しい元担任の先生が、

自死されたというものでした。

 

 

知らせてくれた友達と先生の

ご自宅にすぐに駆けつけ

お別れをしました。

 

 

手を合わせながら、

「先生、あの時わたしのことを真剣に

考え心配してくださって

ありがとうございました。素直に忠告を

聞き入れなかったことを許してください。」

理由はいまもわかりません。

でも、今でも思い出すと涙がにじみますし、

ありがとうございますとごめんなさいの

気持ちで一杯です。

 

 

自分が歳を重ねるにつれ、先生が思い余って

忠告してくれた行為の重みや優しさが

わかってきました。

 

 

自分がもし高校生の担任だったら

するだろうか?めんどくさいと言われるのが

落ちだからしないでしょう。

 

 

はらちゃんの人生にとって大切なことを

教えてくれた先生でした。

傷つくことも、知らずして人を

傷つけてきたことも人生経験としては

大事なことだったと思います。

 

 

「人の痛みが分かる」という

言葉がありますが、傷ついた経験が

なかったら本当にわかりません。

 

 

はらちゃんは、学生時代も会社員になり

事務の仕事をしていた頃も冴えない

毎日でした。

 

 

若さだけはあったのにやりたいと思った

趣味も打ち込みたいと思った勉強もなく・・

と言いますか、そういう気持ちがなかったから

にも反応しなかったのだと今はわかります。

 

 

学生時代と独身時代は、オシャレをして

友達と遊ぶ日々。中身空っぽで生きてました。

 

 

子どもの頃から絵本や岩波文庫や

推理小説を読むのが大好きだったのに、

本からも離れてしまいました。

 

 

事務員をやめた後、人生初の自発的に

やってみたいということを見つけ

職にしました。

 

 

1980年代には、まだ身近に

コンピューターを見たことがなかった

はらちゃんは、触ってみたくなり

キーパンチャーになりました。

ブラインドタッチも教わり現在の仕事に

役立っています。

結局、性に合っていることは、

努力も辛くないし、向上したいという

気持ちも自然に起こり長続きしますね。

 

 

データサービスの会社で働き、

以前勤めていた会社の同僚と結婚し、

2人の娘を授かりました。

 

 

はらちゃんなりに一生懸命子育てをしました。

長女が1歳くらいの時に友達を作って

あげたいと思い、当時は珍しかった

子育てサークルに親子で毎週お弁当を作って

参加しました。

各学区1組くらいの親子が参加したのですが、

当番制で小冊子を作ったり、

絵本の読み聞かせをしたり、

子育ての悩みを話し合ったり、

考え方が進歩的なお母さんばかりで

楽しかったです。

 

 

次女は、幼稚園の時にアトピー性皮膚炎

になり、親子でとても辛い経験をしました。

 

 

本を漁るように読み、リバウンドがある

ステテロイド剤は絶対使わないと決め、

漢方薬局の薬剤師さんに相談し、

短い期間で治すことができました。

 

 

飲み薬はとても苦く、くさい匂いがするのに

4歳だった次女が、幼心にも痒みから

解放されたい一心でグイっと飲んだ時の姿は

かわいそうで忘れることができません。

幸い成人した現在もアトピー性皮膚炎の

症状はでていません。

色白できれいな肌をしていますね、と

人にほめられるので母親としてっとして

います。

 

 

自分の人生などつまらないものと思っても

り返ると色々あったんだなと思います。

 

はらちゃんは、スピリチュアルを勉強した

ともないので専門的なことは

言えないのですすが、「引き寄せ」とか

「引き寄せ体質」とか「引き寄せの法則」

という文字をよく目にすると

思い始めたのは2015年頃からです。

 

 

「あれ?私って良い人やラッキーに

恵まれてる。これって『引き寄せ』

というもの?」

 

 

と思い始めたのです。

やる気がゼロだった若い頃より、

傷ついたり、苦い思いをしたり、

悲しかったり、苦しかったり、

惨めな思いを経て中年世代に入った頃から、

「引き寄せ」的な恵みに気づきました。

 

 

「宇宙の波動」という話しは、

難しいのでしませんが、中年になるまで

「よい思考」と「よい感情」が育ち、

キープしてきたからかなと思っています。

 

 

はらちゃんは、よく「いつも楽しそうですね」

とか「生き生きと輝いてる」などと言われます。

 

 

でも、母の交通事故の話しや、

娘が反抗期で10年間も口を聞いて

もらえなかった話しなどをすると

「他人ごとみたいに話すね。そんな

大変なことがあったとは思えない」と

言われます。

 

 

はらちゃんは、愚痴や不平不満や

不幸自慢がきらいなのでしません。

 

 

興味が湧いたものに目が向くと

幸せホルモンであるセロトニンが

どんどん出る思考なのだ

自分で思います。

 

 

セロトニンは、自律神経を整える

「神経伝達物質」ですが、セロトニンが

しっかり分泌されていると自律神経の

バランスが整い、気分の浮き沈みが

少なくなります。

 

 

知り合いやお店の人が見る

はらちゃんの印象は、

「ふわ~っとしててお花みたい」

だそうです。

 

 

おっとりしていて動きはのんびりですが、

微笑んでいるそうなのです。

自分のことは自分ではわかりませんね。

 

 

中年期に入って出会う人たちは、

皆さん誠実で有能で大らかな方ばかりです。

 

 

誠実に接してくだされば、

誠実をお返ししなければという気持ちになり

良好な関係が続き、それが恵みを

もたらしてくれます。

 

 

そして、若い頃と段違いに違うのは

感謝の気持ちです。

歳を重ねると今まで気づかなかったことが

わかっていいなと思います。

 

 

「ありがとう」という言葉を日に

何回も発したり、書いたりします。

 

 

感謝の念のかけらもなかった若い頃、

いつもつまらなさそうにしていた若い頃、

輝けるものを見つける力もなかった若い頃より、

加齢で失ったものはあっても、

良い人たちや恵みを引き寄せている

自分がいます。

 

 

人間は、学ぶことと成長することに

年齢は関係ないと思っています。

 

 

思考や気持ちは、目に見えませんが

行動で示すことができ、変えられるのは

自分だけです。

 

 

あなたも「よい思考」と「よい感情」を育て

れば引き寄せ体質になり、幸せで充実した

日を送れるでしょう。

 

 

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をプレゼント!

はらちゃんの4世代家族も登場しますよ!

ドタバタしていますが、はらちゃんの「音楽愛」が、あなたに伝われば幸せです。

 

可愛くて癒されるウクレレの音色が、これからのあなたと共にありますように。

 

ギターが難しくて断念した方、昔ウクレレをやってみたけど挫折した方この機会に再びトライしてみませんか?

 

いつまでもあなたが、若々しくキラキラ輝いていられますように。

ウクレレは、マスターが、簡単な楽器です。

 

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