不器用な私でも人差し指1本で「歓びの歌」が弾けた!

 

ネットで、自分に合う教本探しをしていた時に出会った優しい笑顔の先生のウクレレ講座セットを買い、練習を始めてみました。

 

初心者向けウクレレ講座教本は、61ページで大学ノートの大きさです。

 

ネットで、買った他のわかりにくい教本が、120ページくらい平均ありますから最初その講座の教本を見た時、「え!こんなに薄っぺらくて大丈夫かなぁ。」と思いました。

 

 

中をぱらぱらとめくったら、図や音符が、大きくて老眼の私には、とても見やすくてホッとする教本だな、と感じました。

 

写真も失礼な表現ですが、今時カラーじゃないのです。

余白も多く、圧迫感がないのもいいな、と思いました。

 

「豪華」な教本ばかり見たので、段々親しみやすさを感じてきました。



自己紹介に書き忘れたことが、あります。

私は、手先が、不器用なんです。



例えば、コンビニのおにぎりは、高確率で開けるのに失敗するし、掃除道具の「コロコロ」の使い終わった紙を一回で、切れたためしがなく何枚にも切り裂いて、やっと取るし、折り畳みの傘が、うまく畳めないしなどなど。

 

 

これ以上お話しすると、「はらちゃん」の人格まで疑われ、ドン引きされて、「もう読むのやーめた」なんて、読者の方続出したら、泣けてくるので、ここらで「不器用ご披露」は、やめておきますね。



同じ年代の女性は、圧倒的に器用な方ばかりなので、お恥ずかしいです。

 

 

手先が器用なお友達が、作った小物や洋服、綺麗なお菓子、手の込んだお料理を拝見すると、素晴らしいな~と感激すると同時に「手先が器用に生まれてきたら、人生もっと違ったはず」などと、少し凹んだりします。



小さくて可愛くてお洒落だからウクレレを習おう♪と決めたものの「手先が、不器用な私が、弦を何本も指を使って弾けるのかしら」という不安が、ありました。

 


いわゆる「ぶきっちょ」なのですが、その講座を始めてみたら練習曲の一番最初の曲、年末よく耳にする「第九」と言われるベートーヴェンの「歓びの歌」が、指1本で弾けたんです!

 

 

テキストには、「たった1本で押さえられる、とっても簡単な練習ですが、もうC7という立派なコードになっています。あっという間に一つのコードが弾けましたね♪」とあります。

 

 

ウクレレには、指1本で弾けるコードが、いくつかあります。

当然、指3本を使うコードより指1本のコードの方が、楽なので不器用の私は、大好きです。

 

 

その「初心者向けウクレレ講座」の第1弾レッスン用楽譜の「歓びの歌」は、指1本で弾けるFとC7のコードが、2つだけなんです。

 

 

レッスン用楽譜は、第1弾から第3弾まであり、3冊に9曲入っています。

図も字も大きくて、とても見やすいので、嬉しいです。

 

 

そして、優しい笑顔の先生のレッスンDVDを見ながら、そのレッスン用楽譜で、弾いてみたら、「歓びの歌」が、弾けたんです!

 

 

嬉しかったですね~♪弾けたときは。

始めたばかりの頃のレッスンでは、弾けた!と音楽を体感することは、とても大事なことだと思いました。

 

 

私と同じように指先が、不器用だからウクレレが弾けるかどうか心配だと、思っていらっしゃる方は、きっといると思います。

 

 

でも、何でもそうですが、地道に練習を積み重ねれば、ゆっくりでも上達すると思うのです。私は、それを支えに練習しています。

 

 

「音楽を楽しむことが第一」と。

 

 

やはり、つまずいて、上達が止まってしまい、投げやりな気持ちになったりすることもあるので、そんな時は、自分で自分に言葉をかけるんです。

 

 

「プロになるわけでもないのだし、ものすごく上手にならなくても自分が、ウクレレを弾いて楽しめれば、それでいいじゃないの」と。

 

 

そうすると、ふっと気が楽になり、「下手でもいいよね~」と、再びウクレレを楽しめるのです。

 

 

これから、ウクレレを始める方も、練習が思うように進まなくて、つまずく時が、あると思うのですが、こんな気持ちの切り替えを頭の片隅に覚えておいていただければ、嬉しいです(^^♪

 

 

ウクレレを始めたばかりなのに、上手くいかなくて、楽しくないなと、思っていたので、指1本で弾けるコード2つで、曲が弾けるという「喜び」を味わい、自信をつけてから指2本のコードに挑戦して、ステップアップさせていく、という作り方をしてあるんだな、と思いました。

 

 

今まで、ネットで買った教本より、「無理なく練習が、進められそう♪」と思いました。

人差し指1本からスタートできるので、きっとあなたも挫折することなく弾けるでしょう。

 

 

少しつまずくと、すぐ放り出す私が、この講座では、毎日少しの時間の練習が、続いているんです。

 

 

前に私の妹一家が、我が家に遊びに来た時のことなのですが、高校一年生の甥っ子に、この講座をやらせてみようと思いついたんです。

 

 

甥っ子は、楽器未経験です。何の楽器も習ったことがありません。

甥っ子に「ちょっと、このウクレレかかえてみて。

 

 

そして、DVDの中の先生の説明をよく聞いて、レッスン用楽譜を見て説明の通りに弾いてみて」と、言いました。

 

 

甥っ子は、叔母のむちゃぶりに、戸惑っていましたが、初めて触るウクレレに嬉しそうでした。

 

 

そして、甥っ子は、素直にそのまま先生の説明通りに繰り返し弾いたら、なんと1時間くらいで「歓びの歌」が、弾けたんです!

 

 

甥っ子も、とても嬉しそうで、「僕、ギターを習いたいな、と思っていたけど、ウクレレって

いいね!」と、言っていました。

 

 

「そうでしょう?音色が、優しいし、軽いし小さいし。ウクレレは、いいところが、いっぱいある楽器なのよ」と、叔母は、ちょっと得意げに甥っ子に話しました(^^)

 

 

まったく、楽器を弾いたことがない人でも、一番最初に練習する「人差し指1本」で弾けるって、本当なんだな、と実感しました。

 

 

もし、不安に思っている方がいらしたら、「大丈夫ですよ。DVDの説明をよく聞き、素直にその説明通りに弾けば、ウクレレが弾けるようになりますよ」と、声をかけたいですね。

 

 

是非、挑戦してみてくださいね。

 

 

YouTubeで、「指1本 ウクレレ」と検索すると、結構いくつか動画が、ヒットします。

見てみましたが、黙って演奏している動画や、「ちょっと、これ初心者向けではないな」と、思う動画が多いですね。

 

 

欲しいのは、「わかりやすい解説」なんですよ。

その点、このDVD講座の丁寧な解説なら、よくわかるので安心です。

 

 

指1本は、ほんとに楽で楽しくて、大好きです。

 

 

ですから、指1本だけで弾けるコードしか出ない曲を始めに練習すれば良いのですが、そういう曲は、なかなかありません。

自分にそういうアレンジする能力が、あればいいのですけどね。

 

 

面白いウクレレを活躍させる場面としては、バーベキューやキャンプで、みんなが料理をしている時のBGM代わりににウクレレを弾く、というのを聞きました。

 

 

場の盛り上げ役ですね。和やかになるそうですよ。

その時に、難しい曲を弾けなくても、指1本のCやCM7、またはもうでたらめでもかまわないので、のんびりほっこりしたウクレレの弦をつま弾くだけで、周りが幸せな気分になると思いますよ。

 

 

ウクレレと屋外は、よく似合いますよね。

 

 

私の不器用さ加減は、最初にお話しした通りで、呆れて頂いたわけですが、そんな私でも、そのウクレレ講座DVDセットの最初の「人差し指1本」の練習を繰り返して、あの「歓びの歌」が、弾けたのですから、ウクレレを弾いてみようかな、と思っていらっしゃる意識の高い皆さんなら

必ず弾けますよ。

 

 

楽しみながら、挑戦してみてくださいね!